美的は、クラークのサン・ミゲル・エクスチェンジ・コンベンションセンターで「MideaCon 2026」を開催し、パートナーディーラーやビジネス関係者を一堂に集め、最新の AI 搭載かつ省エネルギーな家電製品を発表しました。
「One の力」をテーマに掲げ、本イベントはミディアと現地パートナーとの協力強化に焦点を当てるとともに、同ブランドが推進する相互接続型およびスマートホームソリューションへの取り組みを強調しました。
同社は、このカンファレンスがフィリピン市場におけるイノベーション、パートナーシップ、および長期的な成長を調整するためのプラットフォームとして機能すると述べています。
コンセプション・ミディア・インク フィリピン社のゼネラルマネージャーであるアンナ・マリー・アレハンドロ氏は、MideaCon は、ユーザーが「自宅を自在に操る」ことを支援するために設計された信頼性が高く知的なホームソリューションを通じて消費者をエンパワーメントするというブランドのコミットメントを反映していると述べました。
AI 搭載家電が中心に登場

本イベントで、Midea は、効率と利便性の向上を目的としたエアコンや冷蔵庫などを含む最新 AI ECO MASTER および SMART MASTER ラインを発表しました。
目玉製品には、床置き型と高壁取り付け型の両方に対応したMidea Chione インバーターシリーズエアコンが含まれていました。これらのユニットは、エネルギー管理のためのエコモードと、室内の快適さを維持するためのAI湿度制御機能を搭載しています。
Avigator Full DC Inverter エアコンも注目され、AI スマートコントロールを搭載し、エネルギー消費量を最大 40% 削減できると同時に、より高速な冷却性能を実現するとされています。一方、Numen エアコンは、AI Eco Master テクノロジーを統合し、防食保護、空気浄化、セルフクリーニング機能を備えています。

洗濯機では、MideaがIoT接続に対応し、モバイルデバイスによる遠隔監視と制御を可能にするフロントローディング式洗濯機 タイタニウムシリーズを発表しました。
パートナーシップの強化
製品発表会以外にも、MideaCon 2026 はディーラーとのエンゲージメントイベントとして機能し、2023 年に開始された同社の年次ロードショーの取り組みを強化するものとなりました。ミディアは、現地パートナーをサポートするためのグローバルな製造規模と技術力を強調しました。
本イベントでは、中国で開催された「Midea Club Flash Installation Tournament」のハイライトも紹介され、フィリピンチームが参加しました。また、Mideaがフィリピンの大学体育協会(UAAP)およびアジアサッカー連盟(AFC)をスポンサーしていることも紹介されました。
グローバルな足跡
Mideaは、1968年に設立されたグローバルなテクノロジー企業である美的グループ傘下で運営されています。同グループの2024年の年間売上高は569億米ドルに達し、世界に63か所の生産拠点を有しています。また、200以上の国と地域で事業を展開しており、38の研究開発センターを運営するとともに、9万件を超える特許権を取得しています。


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